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会社を即日退職するのは悪いこと?即日退職をした後にやるべきことも紹介!

就職、あるいは転職したはいいものの、

「あ、この会社ではやっていけない」

と初日の段階で気づいてしまうケースもあります。

中には、即日退職したいと考える方もいると思いますが、安易な気持ちで即日退職すると後悔する可能性が高くなるのです。

この記事では、即日退職するのはありなのか、メリットやデメリットは何なのかということについて詳しく解説していきます。

会社を即日退職するのは悪いこと?

結論から言ってしまうと、即日退職は決して悪いことではありませんが、世間一般の常識から逸脱する行為であることは確かです。

また、入社してから数か月で転職するというケースはよくありますが、その日に退職するというのはかなり稀なケースとなります。

従業員に即日退社されたことがない会社もたくさんあり、場合によっては退社を巡るトラブルに発展してしまうこともありますので注意が必要です。

会社を即日退職しない方が良いケースとは?

会社を即日退職するのは悪いことではありませんし、やろうと思えば問題なく行えます。

ただ、中には即日退職しない方が良いケースも存在しているのです。

以下、即日退職ではなく、ひとまず様子を見た方が良いケースをいくつか紹介していきます。

面倒くさいだけ

入社日に、

「この会社何だか面倒くさそうだな」

と感じた場合は、即日退職をせずに、しばらく様子を見た方が良いです。

なぜなら、仕事というのは面倒くさいことの繰り返しであり、基本的にはどの会社に転職をしても面倒くさいと感じることはたくさんあります。

このような理由で即日退職してしまうと、どの会社に行っても続かなくなってしまうため注意が必要です。

何となく嫌な感じがしただけ

入社日に、

「何となくこの会社は合わない気がする」

と感じるケースもあるでしょう。

このような直感は不思議と当たることもあるのですが、初日で会社との相性を判断するのは時期尚早です。

しばらく仕事を続けていくうちに、

「やっぱり自分に合っているかも」

「意外と楽しいな」

と感じられるケースもありますので、何となく嫌な感じがしただけなのであれば、しばらく様子を見てみましょう。

会社を即日退職した方が良いケースとは?

では次に、即日退職をした方が良いケースをいくつか紹介していきます。

いじめられた

入社初日からいじめられた場合は、即日退職をした方が良いです。

先にお伝えしておくと、入社初日からいじめが起こるような会社はほとんどありません。

そのため、このようなケースはかなり稀なのですが、万が一初日からいじめられた場合、遅かれ早かれ再転職をすることになりますので、即日社退職しても問題ないと言えます。

求人情報や面接と話が違う

求人情報に記載されている内容や、面接で説明された内容と話が違う場合は、即日退職をした方が良いです。

例えば、

「営業職と書いてあったのに事務員としての採用だった」

というようなケースです。

このような場合は、勤務期間に関係なくすぐに退職ができます。

万が一拒否された場合は、労働基準監督署などの専門機関に相談しましょう。

会社を即日退職するメリット、デメリット

では次に、会社を即日退社するメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。

メリット

即日退職のメリットは、

  • すぐに軌道修正できること
  • 様々なトラブルから身を守れること

です。

冒頭でも解説したように、即日退職というのは比較的珍しいことです。

ただ、初日で辞められるため、すぐに新しい転職先を探せるようになります。

自分と合っていない会社で嫌々働くという無駄な時間をカットできるというのは、即日退職ならではのメリットと言えるでしょう。

また、即日退職することによって、その会社で働き続けることによって起こり得るトラブルから身を守れるようになります。

例えば、

  • ハラスメント
  • いじめ

などです。

新入社員が即日退職したいと考えるほど質の低い企業は、一般的な企業に比べるとこのようなトラブルが起こりやすいため、明らかな違和感を覚えた場合は即日退職を検討することをおすすめします。

デメリット

即日退職のデメリットは、

  • 初日で会社と揉める可能性が高いこと
  • 再転職で不利になる可能性が非常に高いこと

です。

先ほども解説したように、即日退職は非常に稀なケースであり、従業員に即日退職されたことがない会社もたくさんあります。

そのため、即日退職をすると伝えた瞬間に会社側と揉めてしまう可能性が高くなるのです。

また、即日退職をした場合でも、履歴書には記載しなければなりません。

場合によっては、

「なぜこんなに早く退職したのですか?」

と面接で突っ込まれることもあり、理由によっては不採用の可能性が高くなってしまいますので注意しましょう。

会社を即日退職する場合の注意点

では次に、会社を即日退職する場合の注意点について、詳しく解説していきます。

無断で退職は絶対NG

即日退職をする際に、絶対やってはいけないことが1つだけあります。

それは無断退職です。

初日に無断欠勤をして、そのまま姿をくらまそうと考えている方も一定数存在していますが、これをやると就業規則違反として懲戒解雇されたり、損害賠償請求をされたりする可能性が高くなります。

懲戒解雇になった場合、その旨を履歴書に記載しなければならず、自分の経歴に一生消えない傷が残ることになります。

無断退職による懲戒解雇の経歴がある場合、ほぼ間違いなく面接でハンデを背負うことになりますので注意してください。

即日退職できないケースもある

即日退職は不可能なことではありません。

ただ、民法で「退職をする2週間前に申告をしなければならない」と決められていて、当日に退職する旨を伝えても認められないケースが多いです。

会社の合意が得られた場合などは即日退職も可能ですが、状況や理由によっては即日退職が認められないケースもありますので注意しましょう。

備品は忘れずに返却する

入社初日に備品を貸与された場合、それらは必ず返却しましょう。

中には、

「もう行くこともないから返さなくてもいいや」

と考えてしまう方もいるのですが、これをやると会社から訴えられる可能性が高くなります。

直接返却するのが難しければ、全てまとめて郵送で送るという形でも問題ありませんので、確実に返却するようにしてください。

即日退職した後にやるべきこととは?

無事に即日退職できたとしても、安心するのはまだ早いです。

なぜなら、入社した初日に「無職」に逆戻りしているからです。

仕事を辞めているわけですから、当然給与も入ってきませんし、各種手当も受け取れません。

自分の生活や家族の生活を守るためには、すぐにでも転職先を探す必要が出てきます。

とはいえ、ほとんどの方が入社初日に退職することなど想定していないと思いますので、

「どんな仕事が良いかわからない」

となってしまう可能性が高いです。

そのような方は、介護職への転職を強くおすすめします。

介護職は現在人手不足に陥っていますので、転職難易度が比較的低いです。

更に、経験がなくても採用してもらえる可能性が高く、初心者でも始めやすい仕事と言えるのです。

また、高齢者の生活をサポートする仕事ですので、大きなやりがいや達成感を得られます。

介護職は決して簡単な仕事ではありませんが、他の仕事では得られない知識やスキル、経験を身につけられますので、興味がある方は是非挑戦してみてください。

訪問介護と他の職の比較

まとめ

非常に稀なケースではありますが、入社当日に退職する「即日退職」は不可能なことではありません。

基本的に、退職する際は2週間前までに申告しなければならないのですが、会社から合意を得られた場合などはその日に退職することもできます。

ただ、即日退職をする場合、様々なデメリットやリスクが付いて回りますので、しっかりと考えたうえで行動を起こすことが大切です。

中には、

「上司に伝えるのが面倒くさいからこのまましらばっくれてしまおう」

と考える方もいますが、これをやると懲戒解雇や損害賠償請求をされる可能性が高くなりますので、必ず連絡を入れるようにしましょう。

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