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退職は周りに言わない方が良い?早い段階で周りに伝えるとどうなる?

お世話になった会社を退職する際に、

「仕事仲間に退職することを伝えた方がいいのかな?」

と悩む方は意外と多いです。

結論から言ってしまうと、退職する際は直属の上司を除く仕事仲間にはギリギリまで言わない方が良いです。

この記事では、なぜ退職するギリギリまで言わない方がいいのか、早い段階で伝えてしまうとどうなるのかということについて、詳しく解説していきます。

退職は周りに言わない方が良い?早い段階で伝えるとどうなる?

では早速、退職を早い段階で伝えることによるデメリットについて、詳しく見ていきましょう。

確実に広まる

退職を早い段階で伝えてしまうと、ほぼ確実にその噂が会社全体に広まります。

ご存じの通り「噂」というのは独り歩きする傾向にありますので、退職理由や退職後のことについて根も葉もない噂が広まってしまう可能性が高くなるのです。

こうなれば、退職日まで快適に働くことができなくなりますし、勘違いされたまま会社を去ることになりますので後味も悪いです。

「みんなに応援してもらいながら退職したい」

そう考えている方は、ギリギリまで隠しておくことをおすすめします。

退職者扱いになる

退職を早い段階で伝えてしまうと、仕事仲間の態度が変わる可能性があります。

場合によっては、

「会社を裏切った」

「もう仲間ではない」

という認識を持たれてしまう可能性があり、円満退社ができなくなってしまうこともありますので注意が必要です。

引き止めに合う可能性が高くなる

退職をすると心に決めている方にとって、会社からの引き止めというのは鬱陶しい以外の何物でもありません。

早い段階で退職を伝えてしまうと、周囲から強く引き止められる可能性が高くなります。

もちろん、断ってしまえばそれ以上問題がこじれることはないのですが、既に退職の意志が決まっているにもかかわらず強く引き止められると、最後の日まで気持ちよく働くことができなくなります。

このようなトラブルを防ぐためにも、できるだけギリギリまで隠していた方が良いと言えるのです。

今後について根ほり葉ほり聞かれる可能性が高くなる

退職を早い段階で伝えてしまうと、

「この会社をやめた後はどうするの?」

「引っ越しはするの?」

「なんでやめるの?」

というように、根掘り葉掘り質問される可能性が高くなります。

本当のことを言わないにしても、毎回このような質問に対応するのはかなり疲れます。

場合によっては、最後の最後でストレスが溜まってしまうこともありますので注意してください。

退職はどのタイミングで伝えるべき?

では次に、退職することを伝えるタイミングを、相手との関係性別にみていきましょう。

上司に伝えるタイミング

直属の上司には、退職の意志を真っ先に伝える必要があります。

タイミングについて、民法上は2週間前に申告すれば良いことになっていますが、2週間前に伝えると引き止めにあったり、トラブルが発生したりする可能性が高くなります。

スムーズに退職を進めていくためにも、最低でも1か月前、できれば2か月前には伝えるようにしましょう。

同僚や部下に伝えるタイミング

同僚や部下への報告は、ギリギリになっても問題ありません。

早い段階で伝えてしまうと、先ほど紹介したようなトラブルの原因になりますので注意が必要です。

ただし、

  • 信頼できる同僚や部下
  • プライベートでも付き合いがある同僚や部下
  • 自分の後任者

にはできるだけ早く伝える必要があります。

これらの相手に退職を伝えるのが遅くなると、関係性に亀裂が入ったり、スムーズに退職できなくなったりしますので注意してください。

こちらの記事も読まれています!
『退職理由は何と伝えればいい?納得してもらえる退職理由5選!』

取引先に伝えるタイミング

親交のある取引先や、良くしてくれている取引先の社員や社長には、早い段階で伝えても問題ありません。

取引先への報告がギリギリになったり、報告をしないまま退職したりすると、悪い噂が立つ可能性があります。

同じような業種、業界に転職する場合、後々このような悪い噂が仇となるケースもありますので、できるだけ早めに伝えるようにしましょう。

転職先は伝えた方が良い?

ギリギリまで退職することを隠していたとしても、いつかは打ち明けることになります。

この時に、

「どこの会社に転職するの?」

と聞かれるケースもあるでしょう。

全く違う業界や業種に転職をする場合は、転職先を伝えても問題ありません。

ただ、同業他社に転職をする場合、会社名を伝えてしまうと大きなトラブルに発展する可能性がありますので、上手にはぐらかすことをおすすめします。

退職を周囲に知られたくない場合の立ち回り方

では次に、退職を周囲に知られたくない場合の上手な立ち回り方について、詳しく解説していきます。

引継ぎがある場合

引継ぎがある場合、後任者にはできるだけ早く退職することを伝える必要があります。

ただ、後任者が自分の退職を周囲に広めてしまった場合は、瞬く間に社内に噂が広まってしまいます。

このようなトラブルを防ぐためにも、後任者には自分が公表するまでは絶対に言わないでほしいということを伝えておきましょう。

中には、

「引継ぎなんてしなくても良いのでは?」

と考える方もいると思います。

引継ぎをしない場合は、後任者に退職を伝える必要もなくなりますので、ギリギリまで黙っていられます。

引継ぎというのは、退職者の善意によって行うものであり、法的に義務付けられているものではありません。

そのため、引継ぎをしなかったとしても退職は認められるのですが、場合によっては引継ぎをしないことによって会社から損害賠償請求をされることもありますので注意が必要です。

私物の回収方法

退職することを周囲に言わなくても、私物を一気に片付けてしまうと周囲に勘繰られてしまいます。

退職をギリギリまで隠したい場合は、退職日に合わせて少しずつ身の回りのものを整理するようにしましょう。

普段の態度について

退職を周囲に知られないようにするためには、普段と同じような態度で仕事に取り組むことが大切です。

退職することを伝えていない場合、

  • 言動
  • 態度

などが普段と変わってしまうこともあり、周囲から勘繰られる可能性が高くなります。

隠し事をしているという罪悪感から言動や態度が変わってしまうのは仕方がないことですが、余計な噂やトラブルを招かないためにも、できるだけ普段通りの自分で勤務を続けるようにしましょう。

退職を上司に伝えた後にやるべきこと

退職を上司に伝えた後、

「同僚や部下にはいつ伝えようかな?」

と退職するギリギリまで悩んでしまう方もいるのですが、退職を伝えた後にやるべきことは自分が伸び伸び働ける転職先を見つけることです。

既に転職先が決まっている場合は別ですが、転職先を探している最中なのであれば、

「いつ伝えようかな?」

と考えている場合ではありません。

とはいえ、世の中にはたくさんの業界、仕事がありますので、どの会社に転職をしようか悩んでいる方もたくさんいるでしょう。

そのような方は、大きなやりがいと充実感を得られる介護職に転職するのがおすすめです。

介護職は需要が増加していることから、少しずつ待遇が向上しています。

介護職について少しでも興味がある方は、こちらの記事も併せてチェックしてみてください。

介護士への転職に年齢は関係ある?
スムーズに転職するためのコツは?

まとめ

退職することが既に決まっている方の中には、同僚や部下に伝えるタイミングで悩んでいる方もいるでしょう。

上司や信頼している同僚、部下や取引先には早めに伝えても良いのですが、それ以外の仕事仲間にはギリギリまで隠しておくことをおすすめします。

早めに伝える必要がない相手に報告してしまうと、様々なトラブルの原因になりますので注意が必要です。

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